婚活de八ヶ岳推進委員会について(→HP)

古民家deぽれぽれ婚活 ~朴葉寿司づくりと野草摘み~(5/11) 実施報告

GWが史上初めて10連休となり、今日はその後最初の土曜日。みなさん腑抜け状態でご参加かと思いきや、さすがに「婚活」イベントですからね、 五月の空に泳ぐ鯉のぼりのように 皆さん気合いが程よく入っていました♪ 

みすずちゃんも気合いが入ってます。ヤンキー座りでご飯を炊いてます。庭で火を起こし、羽釜で美味しい白米をご馳走しようと張り切っています。参加者さん達が来る前の一仕事です。

古民家で始まりの会。モチロン「ノルウエ~ィ」で始まります(^^)/

今日は、まず「春の野草」を摘むところから始まります。参加者の中に一人だけ「野草摘みが趣味です」という、今日のイベントにピッタリの方がいらっしゃいましたが、後はほとんど「野草なんて摘んだことがない」という、ごく普通の方々。

そういう方々がグループに分かれて、ヤブカンゾウ、ヨモギ、ノビル、ミツバ、食べられるお花、などを摘んでおります。各グループに私達がついてアレコレ指南をしております。

本日の主催者でもあり、この古民家のオーナーでもある松井ミカちゃんが、朴葉の説明と葉の採り方を説明しています。朴葉は今日の主役の一つです。それにしても、これだけの野草と朴葉まであるミカちゃんちって凄いですね。さすが「田舎暮らしはおいしい楽しい」という本を出して、芯から田舎暮らしを楽しんでおられる方の家であります。

ふだん野草などジックリ観察したこともないであろう皆様の為に、ちゃんと見本まで用意して、しっかり野草摘みを楽しんで戴きました。

さあ、次々に収穫したものが集まってきました。

ノビルはしっかり洗って、今日は少し短くしておきます。

カキドオシは、後で気合いの入った一品となりました(^_^)v

朴葉の下ごしらえは、一枚一枚洗って水を拭いておくことです。

ヤブカンゾウ、ウド、ノビルは細かく切って酢味噌にします。美味そうですね。

食べられる花を探してきてくれたグループの作業は、細かそうですね。何になるかというと

花びら寒天です。寒天の上に浮かべて(少し押し込んで)デザートにします。

みすずちゃんが炊いてくれていた白米も美味しく出来上がりました。

いよいよ朴葉寿司を作ります。酢飯を葉の裏(白い方)に載せて包むのです。

そうすると、朴葉の表の緑が鮮やかに美味しそうにでてきますね。言われてみれば当たり前ですが、何故かついご飯を表の方に載せたくなるんですよね。やってみないと分からないことが多いなあ。

おむすびチームです。男性陣はなかなか△にならなくて焦ってましたが、「ジャスト60個作ること」の使命を無事に果たしました(^^;)

こちらはヨモギ団子チーム。よもぎを茹でて荒く刻んだものをすりつぶし、白玉粉を水で練りながら団子を作って、よもぎと混ぜます。

「52個以上の団子を作る」という指令が出ております♪

各チームにはレシピ、手順書、というか指令書が出ておりました。

さあ、できあがってまいりましたよ。

近くの食堂から、食堂の奥様方が作っているという薩摩揚げを仕入れ一品とし、本日のスタッフ手作りの七宝汁のおすましも加えて、さあいっただきまあす♪

ウドの天ぷらも大好評。塩は五島で、醤油は自家製。すごいねこの食卓は。

あたたかいもの、作りたて、揚げたてを食べていただこうと、裏方さんは大車輪です。左からゆかこさん、みすずちゃん、愛ちゃんの当委員会の三人官女が主婦力を遺憾なく発揮しております。一番右で少し暗く写ってしまいましたがひさちゃんが今日の台所の女将役です。ひさちゃんの天ぷらを揚げる技術は天下一品です。朝採ったカキドオシは、ひさちゃんの手によって最高の天ぷらになりました。

どうですか、この写真。バットの中に新聞を屏風折りにして、油を切る工夫もお見事。これを揚げては食卓に運ぶので、もう食べる方は天国です♪

話しも弾みっぱなしです♪ 朴葉は抗菌作用があるので、そのままお皿に使えます。5月の田舎暮らしの食卓の見本のような完成度ではありませんか!(^^)!

食後は、「自家製醤油の蔵」を見学に

古民家の裏に、醤油樽があるのです。一口舐めてもらって、仕込んだばかりのものと1年経ったものの味の違いなどを確かめてもらいました。

そんなことをしているうちに、裏方さんは、手際よく後片付けも済ませて、次はおやつの支度です。

皆さんが作ってくれたよもぎ団子に黄粉をまぶしたものと、花びら寒天、それに安部さんのいちごを添えました。ひゃ~、もう食べられません(^_-)

デザートを美味しくいただきながら喋っている間に、あっというまのマッチングタイムです。今日はなんと6組の成立♪

古民家婚活は家の広さなどを考慮して参加人数を男女各10人ずつに制限しておりますので、マッチング6組ということは6割のマッチング率ということですね。しかし皆様、喜んではいけませんよ、皆様方はまだ他人です。これから友達付き合いが始められるかどうかというスタートラインについたばかりです。2.3回短い時間のお茶タイムや食事会などを重ねて、お互い気持ちがあえば、やっと友達となるのです。そこからまた何回か出会っていただき、お互い気持ちがあえば、やっと恋人になるのです。まだまだ先は長いのですよ。
しかし、「お互い気持ちがあえば、という感じ」が大事だと覚えておいて下さい。考える必要はありません、感じて下さい。感じたらどんどん先に進んで下さい。感じながら進んで下さい。途中で「おや、違ったかな?」と思ったら引き返せばいいのです。簡単です。まずは進んで見ないことには何も始まりません。

本日のベストコーディネート賞。「古民家で野草摘み」にふさわしいウエアなんて多分ありませんが、今日はほとんど全員の方が如何にもそれらしいスタイルでしたね(って、どういうスタイル?^^;)多分あれこれ考えて来て下さったのですね、有難うございます。
特に男性のみなさん、婚活イベントには「あれこれ考えて、それらしい服装で参加する」という情熱はとても大切です。たとえそれが失敗に終わったとしても、女性陣は「考えた上での失敗」として温かく好意的に受けとめてくれるでしょう。何も考えず、だらしなく、不潔感一杯で来るより100倍素晴らしいことです。
■「Pさんは見た」シリーズ
今日一日の中で、イベント中にあくびをしている男性がいました。あくびはついでてしまうもので、抑えきれない場合もありますが、その男性は、押さえようともせず、後ろを向いて遠慮がちにするでもなく、堂々と女性の前であくびをしておりました。喝!です。
たまに食事中にくしゃみをしたくなる場合がありますが、食卓の方に向かってする人はいませんね。席を外すか後ろを向いて口をナプキンなどでふさいでします。が、もしかしたらその男性は食卓に向かって口もふさがずくしゃみをするかもしれません。最低です。それと同じ事ですよ、いや、もっとひどいかもしれない。こういうイベントで女性の前であくびをすることが、どういうことか、知らないとしたら、ますます最低です。
あくびに限らず、自分のふるまいが、周囲の方にどのような印象を与えてしまうのか、日頃から考えるクセをつけましょう。